目黒区立中目黒公園
2002年3月に開園した、目黒区では4番目に広い区立公園
中目黒駅から目黒川沿いの遊歩道をJR目黒方面へ歩くこと約10分。東京共済病院の前を通り過ぎると左手に見える、少し高台になった場所が「中目黒公園」だ。2002年開園とまだ新しいが、その広さは約2.2万平米と碑文谷公園・駒場公園・駒場野公園に次ぐ、目黒区では4番目に広い区立公園。






穴場の公園?
目黒川側から見ると少し高台になった場所に広がっているので、園内の様子が見えない。緩やかな石段を登り園内に辿り着くと、まず最初に芝生の緑が目に飛び込んでくる。樹木が生えてなく視界に視界を遮るものがないからだろう、日光が燦々と園内を照らしている。芝生がきれいに管理されているからだろう、緑が濃くて気持ちがいい。天気の良い日に芝の上に寝転べば、日焼けスポットとしても活用できそう。
新しいうえ、大きな通りに面していないこともあり、まだあまり知られていないのかもしれない。平日とはいえ、これだけ天候がいいのに訪れている人は数えるほど。
各世代がそれぞれに楽しめる公園
園内には見所が多数。たくさんの玉石が敷き詰められた「足つぼ舗道」は、おじさん、おばさんが裸足になって、「痛い、痛い」と悲鳴をあげながら歩いている姿が似合いそう。「花とみどりの学習館」では、園内で摘んだ植物を使ったクラフト作り教室といった各種講座が催されるなど、自然環境について学べるサービスが提供されている。休憩ついでに立ち寄ってみるのもよい。
生き物が好きな人には、自然の水生植物が生え、昆虫や野鳥も訪れる「いきもの池(ビオトープ)」が楽しいはず。「ビオトープ」とはドイツ語で、いろいろな生物が棲めるように整備した場所のこと。柵で囲われ通常は中に入れないが、時間帯限定で開放されている。
小さな子供がいるファミリーには、幼児向けの遊具が設置された「ちびっこ広場」、そして夏なら流水の「じゃぶじゃぶ池」がお勧め。暖かい日には何人もの幼児が水遊びを楽しんでいる。
スポーツしたい派の人にも、もちろんあります。目黒区では珍しいストリートバスケットが出来る広場。コートは舗装されているので、ボールのバウンドも良好。もっと走り回りたい人は、土のグラウンド「健康とスポーツの広場」へどうぞ。野球場ぐらいの広さがあるので、仲間と集まってドッジボールやスリスビーなどができそう。(但し、公園の規則をちゃんと守ってくださいね)
おにぎりと水筒、そしてレジャーシートを持って家族や仲間と訪れると、結構な時間楽しめそうな公園です。最後に、木陰が少ないので、夏に訪れる際には、日焼け対策、熱中症対策を忘れずに。
所在地:目黒区中目黒2-3-14
交通:東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒」駅から徒歩12分
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[ 2007.07.07 update ]
