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暮らす街選びガイド

暮らしてみないと分からない街のこと。さまざまな視点から街選びのポイントをコラム風に紹介

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周囲の環境を知るポイント

夜間の生活環境を予め体感しておく

明るい日中には気にならなくても夜間に様子が一変する場所があります。できるだけ夜間に実際に歩いて、駅から自宅マンションまでの帰宅路に危険な場所はないか確認しましょう。
夜間の騒音も必ず確認してください。幹線道路に近い場合など、日中には気にならなくても、夜中の騒音がひどくて、購入後に後悔する人が多くいます。夜間に部屋に入れない場合でも、廊下やエントランスなどの共用部で夜間の騒音を体感してきましょう。

裏の通りの様子もチェックする

急激に開発が進みマンションが立ち並び始めたエリアでは、居住区の整備の速度に比べ商業地の整備が追いついていないことが多々あります。
そこで、駅前のメインストリート、商店街だけではなく、1本裏の通りも自分で歩いて様子を確認しておきましょう。特に商業地域の場合、風俗店のような教育上? といった施設がないか確認してください。
同様に確認しておきたいのが、自宅側と反対側の駅出口の環境です。意外と見落とされがちですが、ショッピングセンターや駅ビルが立ち並ぶシンボリティックな駅ほど、その反対側は未整備だったりします。街灯のない路地が残っていたり、不法駐輪、粗大ゴミが置き捨てられていないかチェックしましょう。市区担当係りに連絡して、未整備地区の今後の開発予定を確認するのもよいと思います。

景観、採光性を損なう建物や好ましくない施設の建設予定

購入しようとしているマンション周辺に建設予定の建物がないかチェックしてください。広い更地が残っている場合、大型施設が建設される可能性があります。逆に、公営の公園や施設の場合は、マンションや商業施設が建つ可能性は少ないと思われます。
また、駅に近くて銀行や百貨店などが揃う便利なエリア(商業地域)では、生活するうえで不必要または好ましくない施設の建設が認められています。工場の跡地や埋立地に多い新興のマンション街のような準工業地域も同様です。
マンションを購入しようと考えている場所がそういった用途地域で更地などの未開発の場所がある場合、あらゆる施設が建設される可能性があります。近隣にどのような施設が建設される予定があるか、市区役所に問い合わせて都市計画を確認しておくのもよいでしょう。

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